2005/02/02 Wednesday 思い出の独身寮 author : 小原　健一 (Kenichi Obara) 高校卒業してから直ぐに家を出て、独身寮生活を送った小原だったが、その独身寮には１８歳の血気盛んな時期から約７年間お世話になりました。 そして今日、その独身寮の前を１０年ぶり以上で通過してきました。１０年も経つと周りを取り囲む道路の状況であったり、田んぼであったはずの所が住宅街になっていたり、想像以上に変わっていました。 そんなこともあり、思わずスルーしてしまいそうになったのですが、ありました、そこにはちょっと古臭くなった独身寮が。懐かしい思い出がいっぱい蘇りました。そして、自分の中ではこの年月の経過をそんなに意識して生活していなかったのですが、その寮を取り囲む地域の道や建物、そして状況などをみてあらためて時を刻んでいることを感慨深く思いました。そこの独身寮時代から小原のレースも始まったのですね。また気持ちをリセットして頑張るぞ！と思いました。 | DIARY | 11:49 AM | comments (0) | trackback (0) |

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